
近海スルメイカ(生)20入
小型いか釣漁業の生スルメイカ。氷の上に並べられた通常の大きさ(20入)です。1ケース約5kgです。

近海スルメイカ(生)12入
小型いか釣漁業の生スルメイカ。大きめのサイズの(12入)です。

船凍スルメイカ(ブロック)
中型いか釣漁業の船内凍結のスルメイカ。1ケース約8kgです。

船凍スルメイカ(IQF)
中型いか釣漁業の船内凍結のスルメイカ。ダンボール入り一本凍結、これも約8kです。

船凍アカイカ 耳取り
中型いか釣漁業の船内凍結のアカイカ。身の部分を開き、耳を取った物です。

船凍アカイカ 軟骨
中型いか釣漁業の船内凍結のアカイカ。足の付け根の部分(目のある所)です。

アメリカオオアカイカ 耳取り
以前は日本の船がペルー沖で漁獲していましたが、現在は輸入物だけとなりました。身の部分を開き、耳を取った物です。

アメリカオオアカイカ 足
足の部分です。

サバ(生)
まき網船が漁獲した物です。道東沖や北部太平洋海区で漁獲され、秋からは粗脂肪分が多くなり、ブランド化を図って”八戸前沖サバ”として売り出しています。

サバ(船凍)
生サバと同じ漁法、海区で漁獲されたものですが、船内で急速冷凍されたもです。写真のサイズはLサイズで、1匹1kg位の重量があります。

カタクチイワシ(セグロ)
前沖で小型まき網船が漁獲します。地元ではセグロイワシと言います。煮干の原料になります。

マイワシ
以前は大量に漁獲されましたが、平成になってからは資源が激減しましたが、ここ数年回復傾向にあると言われています。

ヤリイカ
主に中型底曳網船が漁獲しています。

サケ(シロザケ)
定置網や刺網で漁獲されます。

ヒラメ
ヒラメは青森県の魚です。カレイ類と違い目が左側に付いています。

マコガレイ(クロガシラ)
クロガシラとも呼ばれます。

ババガレイ(ナメタ)
主に中小型底曳網船が漁獲します。地元ではナメタと言い、子持ちのナメタは高値で取引きされます。

ムシガレイ(サイベ)
主に中小型底曳網船が漁獲します。地元ではサイベと言います。

ヒレグロ(オイランガレイ)
主に中小型底曳網船が漁獲します。干しガレイは絶品です。

ヌマガレイ(カワガレイ)
カレイの中では珍しく目が左側に付いています。ヒレの縞模様が特徴です。

サメガレイ
主に中小型底曳網船が漁獲します。

アカガレイ
主に中小型底曳網船が漁獲します。

マツカワ
漁獲量が少なく、高価なカレイです。 似た魚にホシガレイがいます。

マゾイ
キツネメバルとタヌキメバルの総称です。ソイ類には他にクロソイも多く漁獲されます。

キチジ
地元ではキンキンと言います。

バラメヌケ(ガマメヌケ)
地元ではガマメヌケと言います。

サンコウメヌケ(キンメ)
地元ではキンメと言います。

マダラ
主に中小型底曳網船が漁獲します。

ウスメバル
津軽地方ではブランド化に取組んでいる魚です。

ケムシカジカ
地元ではサルカジカといいます。

アンコウ
主に中小型底曳網船が漁獲します。

ホッケ
主に中小型底曳網船が漁獲します。最近はほとんど獲れなくなりました。

アイナメ(アブラメ)
秋の産卵シーズンのオスはきれいな黄色になります。

アブラボウズ
地元ではアブラボーと言います。

カナガシラ
主に中小型底曳網船が漁獲します。

ウマズラハギ
定置網で漁獲されます。

毛ガニ
底曳網漁業で漁獲されます。

ヒラツメガニ(ヒラガニ)
刺網漁で漁獲されます。

トゲクリガニ
刺網漁で漁獲されます。

ガザミ(ワタリガニ)
少量ですが、刺網漁で漁獲されます。

ウバガイ(ホッキ貝)
冬の貝の王様といわれています。最近は噴流式マンガンで、貝にキズを付けないように漁獲します。

シライトマキバイ(マキツブ)
地元ではマキツブと言います。

マボヤ
夏にかけて旬になります。

アワビ
潜水漁業で漁獲されます。